これは元々糖尿病の方のための薬として生まれたこともあり、サプリメントとは大きく違います。

気をつけたい副作用

グルコバイは飲み始めの頃はおなかの調子が悪くなることがあります。
張ってごろごろしたり、軟便になったり、排便回数が増えたりと、なにかしらの症状がでてきます。
女性に大敵なのが、おならがよくでるようになることです。

次の日は何の予定も仕事もない前日に飲んでみるのがおすすめです。
このように、初期に不調がみられますが、そのまま継続的に使用していくと、軽減されていくと言われています。
この初期段階についての不調は、腸の中に残った消化物に含まれる糖類が醗酵されることでガスがたまり、それがおなかの不具合となってしまっています。

飲み進めていくうちにこのようなケースも減ってくるので、おなかの痛みも徐々におさまっていくという場合が多いです。

ただ、逆におなかが痛くなってきたという人は腸閉塞の疑いもでてくるので要注意です。
また、一番重い副作用としては肝障害が報告されています。

これは頻度的にきわめてまれだと言われていますが、これについては他の薬やサプリメントでも同様です。

危険なサインを知る

肝障害の初期症状として気をつけておいていただきたいのが、だるさ、発熱やひどい倦怠感、かゆみや発信、皮膚や白目が黄色く、尿が茶褐色になるといったものです。

その症状がみられたときはすぐに医師に相談をしてください。
糖尿病の薬として飲んでいる人は、他の薬との組み合わせで低血糖になることがあると言われています。

低血糖の症状としては、力の抜けた感覚を覚える、ふるえやさむけ、動悸、冷や汗、強い空腹感があり、頭痛、眠気、目のちらつきなどの身体的な症状がでてきます。また、不安感、吐き気、目のちらつき、イライラ、眠気、ぼんやりなどの精神的な違和感もでてくるので、自分の体や心との相談をしながら服用してください。

さらに症状が重くなると、異常な言動やけいれん、こん睡状態に陥ることもあるので、無理は禁物です。
ダイエットがしたい人にとっては、痩せることが最優先順位ですが、自分の体を傷つけてしまっては意味がありません。

副作用がひどい時には自分のために使用を控えてあげてください。
健康的に体に優しく痩せることを目指して、上手にグルコバイを利用していきましょう。